益田ミリの本 益田ミリ『スナックキズツキ』傷ついた人が吐露する場所があること
私たちは、職場や学校で日々モヤモヤしたり、傷ついたりしています。そんな胸の内を思いっきり吐き出せる場所があったら、良いと思いませんか?マンガの舞台はそんな傷ついた者しかたどりつかないスナック、その名もスナックキズツキ。アルコールは置いてありません。コールセンター勤務のナカタさんは高圧的な態度の客の対応につかれています。一方で、ナカタさんに電話をかけていたのは惣菜売り場で働くアダチさんでした。アダチさんもまた職場でモヤモヤややるせなさを感じて、コールセンターに電話をかけてしまっていたのです。