間口(幅)4mの家を建てて2024年3月に引っ越しをしました。
建物の幅が4mしかないなんて、さぞ狭いだろうと思われるかもしれません。わたしも、土地を見たときは「この狭い土地に建つ家なんて、窮屈そうだなぁ…」なんて覚悟していました。
しかし、実際に建った家のリビングに入った時「思ったより全然広いじゃないか(歓喜)!」となりました!
それは、リビングにハーフ吹き抜けを採用したからなんです!!

幅の狭い土地の購入でお悩みの方に読んでいただけたら嬉しいです
ハーフ吹き抜けとは
一般的な吹き抜けは天井高5-6mなので、図解すると以下になります。(設計図を見ると、ハーフ吹き抜け部分の2階の部屋の名称は小屋裏スペースと記載してありました)
※吹き抜けなしとハーフ吹き抜けの天井高は、我が家の実際の寸法を記載しております

家族構成と部屋数

限られた土地の中で、どの選択がベストになるのかはご家庭によって変わってくると思います。家族構成でも左右されますよね。
こずまが家の場合、
家族構成は【夫婦➕子2人】です。
必要な居室は
●子供部屋…2部屋
●寝室…1部屋
●納戸兼書斎…1部屋(可能であれば)
(※夫の仕事関係の荷物が多く在宅での仕事も多いため、書斎があった方が家が整うとの判断で書斎の設置を検討しました。)
という構成を考えていました。
小屋裏スペースの利活用がハーフ吹き抜け採用のカギ!
小屋裏スペースを活かせるなら、ハーフ吹き抜けも最大限に活きる
限られた広さの中で夫の書斎を確保するかどうかは悩みましたが、ハーフ吹き抜けにした場合の天井高が低い部屋が

秘密基地のようで落ち着くしむしろ良い!
というので結果的によかったです。
以下のようなイメージで最終的には、良いとこ取りをしました^^

もし仮に我が家に子どもが3人いた場合には、普通の天井高の子供部屋は3となるため、ハーフ吹き抜けの採用はしなかったかもしれません。
ハーフ吹き抜けリビング
それでは、こずまが家のリビングをご紹介いたします。
吹き抜けのサイズ
吹き抜け部分の寸法
- 天井高…3.5m
- 縦………1.69m
- 横………2.6m

大きな掃き出し窓があるのが東側です。
写真の向かって右側の窓がある方が南側になります。
配色は北側のアクセントクロスがグレーなので、それに合わせたワントーンにしました。

天井のロープはチェアハンモック用です!私の希望で取り付けました!
窓のサイズ
掃き出し窓…W2330×H220(mm)
高窓…W1650×H500(mm)

吹き抜けの真下にあるソファーから見上げた写真です。
シーリングファン
シーリングファンは取り付けませんでした。まだ夏をこの家で過ごしていないので、夏の暑さがどうなるかまた追記したいと思います。
高窓の配置
当初、高窓の位置は東側の壁面ではなく南側に上下に2つ並ぶ計画でした。
しかし、南側には建物が建つということは決まっていたので、南側に2つ窓を配置するメリットがあまりないということになり
東側の高窓…透明ガラス
南側の高窓…すりガラス
と角に隣り合うかたちで配置しました。
耐震的に窓の大きさや配置に制限がありましたが、高窓の縦の長さがあと20cm程長かったらもっと広く空が見えたかな…と感じています。
外観的には、2面の高窓がアクセントになっていて満足しています。

東と南角に165cm×50cmの窓が2面あるので十分に明るいです
唯一の欠点
夏場の朝食時に直射日光が眩しすぎる
最高!と高らかに叫んでいる手前、大変申し上げにくいのですが、欠点があります!

それは、陽射し!!!
夏に入ってから、朝食の時間帯(7時頃)にダイニングテーブルに直射日光が降り注ぎます。
短時間ではありますが、吹き抜け部の窓には遮光できるものがないので日が差さない北側の椅子に座って食事しています。

フルの吹き抜けの場合には窓はさらに大きく位置も高くなるため窓の方角によっては電動の日除けの設置を計画すると思うのですが、
我が家の場合には計画の段階で日除けについて考慮されませんでした。しかし夏場のほんの数十分なので、致命的な欠陥とはなっていません。
むしろ、朝日を浴びてセロトニン増やしていこ!と前向きに考えています(笑)
メリットの方が多かった!!

しかし、思っても見なかったサプライズが!!!

初めての秋を迎えて、十五夜の満月を吹き抜けの窓から見ることができました!!
小さな吹き抜けでも、月や太陽の動きを楽しめております!時期によって月が見えたり見えなかったりするので、子ども達は自然と月や太陽の高度が異なることも体感しています。
満月が見えることに最初に気づいたのは息子でした。

ママー!お月さま見えてるよ!!
賃貸時代にはなかった会話が生まれています。
ハーフ吹き抜けにかかった費用は?

金額の話に入る前に、我が家の注文住宅はセミオーダー方式だということの説明をしています。
我が家はセミオーダー式注文住宅
我が家はセミオーダー方式の注文住宅です。セミオーダーの注文住宅についての詳細は以下の記事で紹介しております。
簡単に言うと、工務店が指定した標準設備(内装材、外装材、設備など)を選べば建築費用に+αの金額はかかりません。
逆に、指定されたものよりグレードが高いものを選んだ場合には、追加料金が必要になります。
我が家のハーフ吹き抜けにかかった追加費用
セミオーダー方式という点を踏まえて、今回のハーフ吹き抜けの追加費用は
【➕253,636円】でした。
我が家の追加変更見積書によりますと、通常の天井高からの「プラン変更」という形で
ハーフ吹き抜け+小屋裏スペースの値段を記載していました。

個性的なリビングになったのは、このハーフ吹き抜けのおかげ!課金の後悔ZERO!
1階の間取り
それでは、最後に改めてリビングを含めた1階の間取りをご紹介します。

西側は道路
南側は店舗駐車場
北側は戸建て
南側は現在戸建て工事中…南側には窓があまりありません。
今はまだ建物が立っていないので、南側から光が入ってきますが、建物が今後の採光にどう影響があるのか経過観察したいと思います。
※追記 2024.9 南側の隣家が建設されました。が、暗くなることもなく明るいリビングを維持できております!
おわりに…狭い土地も工夫次第!
土地も、建物も、上を見上げればキリがありません。お金の制約もあります。100%すべて納得いく土地もなかなかありません。
悩まれている方に、1つのアイディアとして参考にしていただけたらうれしいです!
お読みいただきありがとうございました。

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