今回は、別記事でご紹介した電車のシリーズ絵本の中から視覚デザイン研究所の電車絵本を深堀してご紹介します!「のりもの絵本」シリーズにはバスや消防車のはたらく車の絵本も入っていますが、今回は電車に絞っています。
こずまがです!司書資格と保育士資格を持っています。図書館で年間300冊ほど借りています!

主人公は犬の男の子のけんたくんです
動物の登場人物たち、現実世界の電車と空想の電車が混在している世界も魅力的です。

ぼくたちは、全部よんだよ!
けんたくんシリーズの読む順(出版順)
1『わくわくでんしゃしゅっぱつ』 (2010)
『わくわくでんしゃしゅっぱつ』 (2010)
けんたとお母さんは電車に乗って山のおじさんの家まで遊びにいきます。山の駅ではディーゼル機関車の連結風景も描かれます。乗客には謎の男の姿が…?!
2『のりたいなでんしゃとくべつごう』(2012.8)
『のりたいなでんしゃとくべつごう』
けんたくん、妹のマコちゃん、ママと「とくべつごう」に乗ってでんしゃまつりへ出かけます。会場は電車の整備工場!!
3『いこうよともだちでんしゃ』(2012.12)
『いこうよともだちでんしゃ』2012
ともだちのしろくまくんに会いにケンタくんは出発します。紅葉している山を通ったかと思えば、水族館のような水中トンネルを抜けて…?!
4『ほしぞらでんしゃりゅうせいごう』(2013)
『ほしぞらでんしゃりゅうせいごう』2013
商店街の福引で一等賞の寝台特急のチケット当てたけんたくん。お母さん、妹のマコちゃんと3人で旅に出ます!折り込みの見開きページは圧巻です!
5『しんかんせんでビューン』(2014)
『しんかんせんでビューン』2014
けんたは、おじいちゃんとおばあちゃんの家から1人で新幹線を乗り継いで熊本へ向かいます。お母さんとマコちゃんの待つ熊本へ無事に帰れるでしょうか…?とにかく電車がたくさん!新幹線が大好きなお子さんにおすすめです。
6『しんかんせんでゴーッ』(2016)
『しんかんせんでゴーッ』2016
けんたくん家族といとこのマー君のみんなで九州から北海道まで新幹線を乗り継いでスポーツ大会へ行きます。見どころは、各地の電車たち!日本の各地域の地図とともに細かく描かれています。ランドマークも描かれていてとにかく見ごたえがあります。自分の住む所が日本のどのあたりなのかの勉強にもなります。

全部のページでドクターイエローかイーストアイが隠れているよ!
7『クリスマストレインしゅっぱつ』(2017)
『クリスマストレインしゅっぱつ』2017
クリスマストレインでは、世界中から届く子どもたちからのお手紙の整理、おもちゃを作ったりとクリスマスの準備が大忙し!わくわくクリスマス気分を盛り上げるのにぴったりの絵本です。
まとめ
視覚デザイン研究所の絵本は、ページの隅々まで目が離せません!雲の形が動物だったり、大きな駅では小さく描かれた乗客たち一人ずつにストーリーを感じます。くにすえたくしさんの遊び心いっぱいの絵が子どもたちも大好きでした。電車が大好きのお子さんへのプレゼントにもぴったりです。
