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子どもの作品どうする?収納や保存のアイディア【思い出残そう】

暮らし

子どもたちの作品、日々量産されるので、ものすごい量になりませんか…?特に園時代は毎日の折紙やら絵やら…無限に増えていきますよね。

私は下で紹介している箱に入る分だけ現物を残して、あとは写真などに撮ってさよならしています。

折らずにしまえる!メモリーストッカー2柄組

4つ切りの画用紙が収納できるサイズです。

おすすめポイント
  • とりあえず収納したい人にぴったり
  • たくさん仕舞える
  • 段ボール製で安価
  • 段ボール製で軽い
  • 段ボール製で処分もしやすい

いずれは、写真にとって現物は断捨離するつもりでいるので、プラスチック製のしっかりとした造りではなく、敢えて段ボール製を選びました。

商品詳細

  • 段ボール製
  • 2個入り
  • 仕切り板(段ボール製)つき
  • サイズ41×57.5×3.7(四つ切が横に入ります)

もう一つは、木と鳥の絵が描かれています。息子が二人いるので、一人一個使っています。

絵だけでなく、作文なども入れています。

とっておく絵は厳選して収納

2年生のときの、読書感想画で描いた絵がお気に入り!

とっておく作品を選ぶ際のポイント
  • 子どもの思い入れの強い作品
  • 写真ではなく実物をとっておきたい作品
  • 大きくなったら見返したい作品

また、撮影して処分する作品については、描いた子どもに絵を持ってもらって写真を撮っています。そうすると、見返したときに、誰の作品かもわかって一石二鳥です。写真アプリみてねにそのまま載せて、子どもたちの写真とともに祖父母にもシェアしています。

また、絵だけでなく作文なども収納しています。生活科でまとめた、生まれてから2年生までの自分史などもとってあります。

立体作品は窓辺にかざったりしています。

3歳のとき 園でつくってきた木工のうさぎさん

大切なお手紙やおりがみはスクラップブックで管理

ママ用思い出ノート

子どもたちからのお手紙とか、家でつくったちょっとしたお絵かきの中で、私自身がとっておきたいなと思ったものは、子ども別に作ったノートに貼って残しています!

こちらは、セリアで購入したリング式のお絵かきノートです。表紙と裏表紙は厚手もボール紙でできていてとっても丈夫です。

お手紙や、大きな立体作品についていた、てんとう虫などがとってあります。

大きなモノは、しばらく飾った後に写真をとってから処分していますが、そこについていたものは切り取ってここに貼ったりしています。

ちなみに…作品は家に飾ることが多いその理由

インテリア的に子どもの作品を飾らない…という家も多いかと思うのですが、ある本で「子どもの作品を家族が見えるところに飾ると子どもの自己肯定感が高まる」というのを読んでから、より積極的に飾るようになりました。

自分が作ったもの、描いたものが飾られていると、”自分は大切にされているんだなぁ”と感じてくれる気がしています。

飾る場所は主に冷蔵庫です。雑多な見た目ですが、それも今だけなので楽しんでいます!

子どもの絵って味わい深くて好きです!

その他のおすすめアイテム

壁に穴をあけないピクチャークリップ

こちらのミドリ ピクチャークリップはかわいい木製のクリップですが、壁に穴をあける事なく使うことができます。(粘着ゴムで壁と接着します)

折紙や、お手紙など挟むのによさそうです!

シンプルなら山崎実業tower

シンプルなでデザインがお好きならtowerシリーズがおすすめです。

しっかりと収納したいならサクラクレパス

サクラクレパスが出している作品収納BOXは画用紙を入れるクリアポケット、A4じゃばらポケットが付属していて、少し厚みのある作品もきれいに収納できます。

作品を収納しながら飾れる

八つ切りの作品までですが、作品集のようにして楽しめます。

マグネットにして楽しむ

子どもの絵をマグネットにしてくれるサービスです。今は推し活グッズを自作するサービスが多数あるので、我が子の絵で作ってみてもいいですね!冷蔵庫に貼ればいつでも眺められます♬

こどもの作品を楽しむ

子どもの作品、なかなか捨てるのは心苦しかったりしますよね。思い入れのある作品はとっておいて、その他は写真にしたり、グッズにしたりしてとっておくのがおすすめです♬

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