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チック症で児童精神科受診しました(チック記録③)

暮らしの記録

チックで初めて児童精神科を受診することになりました。病院選びから、仮予約、問診票の内容やどんなお話をしたかなど、自分の記録として書いています。同じように受診を悩んでいるけれど、児童精神科は敷居が高くて迷っている方の参考になれば嬉しいです。

前回の続きです。ジャンプのチックが増えたという話をしました。頻度や強さが大きくなっていることが心配になり、夫婦で話し合って一度児童精神科へ受診することになりました。

ここにある情報がそぐわない場合もあるかと思います。とある家庭の一例だとしてお読みいただければ嬉しいです。

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かかりつけ医から紹介状をもらう

かかりつけの小児科の先生に、紹介状をお願いしました。近くの大学病院の中にある、児童精神科が家からも近く、教育との連携も密にしていると知って、そちらへ紹介状を希望していました。

私は車が運転できないので、電車で行けるか、家から自転車で行ける範囲を探していました。また、女性の先生が話しやすいのでできたら女性医師の医院を探していました。そして、予約が比較的早く取れそうなところですね。

先生によると大学附属は、半年先まで多分予約が埋まっているから、と家から近くの別のA医院を紹介してくれました。家の近くの病院はいくつか見ていたのですが、ノーマークの病院でした。

児童精神科の情報は、内科や小児科と違って、周りにも聞きづらいですし、情報があまり入ってきません。自分たちでネットであれこれ調べてはいたのですが、HPだけではわからないこともありました。口コミを読んで不安に思うこともあったので、紹介してもらってとても助かりました。

先生の方が病院事情に詳しいですし、息子が赤ちゃんの頃から見てもらっている先生なので信頼していました。そんな先生からの紹介ならばネットの口コミよりも間違いないと思いました。

別の病院の紹介状をください、なんてなんか浮気?するみたいで申し訳ない気がしていたんです…が完全に考えすぎの取り越し苦労でした。もし、A医院が合わなかったら別のところも紹介するから言ってね、と言って頂きました。

初診の仮予約をして、来院

紹介状を書いて頂いて、A医院を検索したところ予約はネットで受付けていることがわかり、初診予約をしました。最短で2週間後だったので、その日にしました。

病院のサイトには、ネットでできるのは仮予約なので、病院に親と子供の保険証と子ども医療証を持ってくるように書いてありました。

ネット予約をした日に病院から電話があり、保険証などを持ってくるように言われました。

翌日、保険証を持って病院へ行きました。

次回は初診の時に紹介状を持ってきてくださいと案内がありました。

また、病院のサイトから問診票をダウンロードして回答して持参するよう案内がありました。

初診時に持参する問診票の記入

問診票は裏表3ページありました。乳児の頃の発達について(何ヶ月でお座り、ハイハイなど)、人見知りがないか、子供自身の発達のことの他に親の幼少期の多動傾向の有無、親類に精神的な問題を抱えた人の有無などなど…たくさんの項目がありました。発達障害に関することを聞いている問が多かったと思います。

そこに、今回の相談内容と困ったことについて記入欄があり、それがいつから始まったか、その時の対応など細かく書きました

児童精神科の初診当日のこと

そして、本日受診して参りました!

夫も午前中休暇取ってくれて、息子と3人で行ってきました。

息子には「咳が続いてるから、咳を診てくれる病院だよ、お話するだけだよ」と伝えました。

まずは、息子1人が呼ばれて、診察室へ入りました。10分くらいした後、今度は入れ違いで親が呼ばれて診察室へ入りました。(1人で先生とお話できるか確認されました)

「診察室に入るのはどちらか親1人で、もう1人は子供と待っててもいい」ということでしたが、息子は1人で待てるので、夫婦で診察室へ入りました。(ロビーにはテレビがあって、漫画も置いてあり、それを読んでいました。)

当初は夫が息子と待機する予定でしたが、受診は夫の強い希望だったので夫婦で一緒に入りました。結果的に30〜40分ほどかかり、質問内容も濃くて量も多く、別で聞いていたら後から情報共有するのが大変だったと思います。

メモを取ったり、先生に許可を得て録音させてもらうのも1つ手かなと思いました。後は、その間の子どもの暇つぶしグッズがあると良かったです。

子どもが座って遊べるように、奥にはプレイマットやおもちゃが置いてありました。

先生「今〇〇くんとお話しました。今日はなんで病院に来たか聞いてる?という問いには、咳のことと答えました。咳について学校や家で困っていることはないそうです。他に悩み事もないと言っていました。」

先生とお話ししたこと

それから、持参した問診票をなぞるように質疑応答がありました。

先生の質問に答えるかたちで、大体40分ほどお話しました。

友達関係、感覚過敏があるか、授業中着席しているか、などなど質問は多岐にわたりました。

その中で、チックは脳の反応というお話を改めて聞いたりしました。注意したりするのは御法度で、気にすることでさらに反応してしまうということでした。

予約を取った頃は強く出ていたチックですが、ここのところは落ち着いていました。生活に支障があったり、本人が気にしているなどの場合には処方も視野に入れることもあるけれど今回は落ち着いているので引き続き見守ることになりました。

私たち夫婦が1番心配していたこと

クローバーに水滴がのっている接写

そして、私たち夫婦が気にしていたのが食事中の咳払いで、口内の食べ物が出てしまうこと、ジャンプのチックが出ることで危険な場面がある、ということでした。

例えば、咳が出るのを咄嗟に手で抑えることがあるのですが、持っていたものを落としたりすることがあります。

鉛筆など落としても問題ないものは良いのですが、ハサミなどの場合には怪我も心配です。

投薬に関しては、チックが強く出ている場合に飲む、などの方法も考えらるとのことでした。

学校に依頼するアンケート 学校の教頭先生にも共有しました

薬の合う合わない、そもそも他に足りていない栄養素や他の病気の可能性も考えて次回血液検査をすることになりました。

また、次回までに担任の先生に学校での様子を聞くアンケート、親は家庭内でのアンケートに回答することになりました。

この記事を書いてる日はもうすぐ3学期も終わろうとしている3月です。

担任の先生に書いてもらうアンケートは必ず今の息子のことをよく知っている先生に書いてもらってください、とのことでした。

学校の担任の先生に書いてもらうアンケートは連絡帳でお願いしようと思っていましたが、夫が受診後に学校へ送る際に、教頭先生に事情を話して直接お願いしてくれたそうです。(私は会計が終わっていなかったので、先に学校へ送ってもらいました。)

夫によれば、担任の先生だけで記入して返されるよりも、教頭先生に渡せば管理職も把握して学校全体で気にしてもらえるからと言っていました。渡す際に少し話したところ、息子のチックのことはすでに教頭先生にも共有されていました。今後新年度になる際にもスムーズに引き継ぎされると思うのでその点安心しました。(今の担任の先生もとても細やかに見てくださっています。)

先生へのアンケートがどこも行っていることなのかわからないのですが、新年度始まってすぐだと、前年度の担任の先生が異動してアンケートが記入してもらえないことも考えられるので、そのあたりも考慮して受診すると良いと思いました。

費用と次回のこと

聞き取りと、次回のスケジュールが決まったところで、終了しました。

朝9時に予約をして、ここまでで10時でした。

初診はとても長かったのですが、次回からは診療時間は5分程度になるとのことでした。もし、長く相談したい時には、親の分も予約して、10分にすることもできると案内がありました。

ここで、なぜ親の分の保険証必要だったのか謎が解けました。

A医院では、初診の時だけ予約料として支払いがありました。私の住む自治体では子供医療証があるので、他の費用はかかりませんでした。

今後のこと、印象に残った先生の言葉

寝る親子

とりあえず、今は症状も落ち着いているので焦る気持ちはありません。無事専門の病院へ受診できて夫婦ともに先が見えてホッとしています。

ただ、新年度はクラス替えもあるので引き続き見守っていきたいと思います。

先生によれば、チックは緊張している時に出やすい子、逆にリラックスしている時に出やすい子、または両方、疲れている時に出る子などいる。

チックは男の子が多いのだけど、チックが出ている時には「疲れているんだな」「何か緊張することがあるのかな」と目印になるから、親にとってはわかりやすいかもしれない、と言っていました。

確かに、まだ自分のこと、内面のことを語ることはないけれど、チックが出てると、疲れているのかな?と知らず知らず私も活用していました!

それから、チックは顔の中心から広がるというお話があって興味深かったです。

息子も、最初は瞬き、肩すくめなどが幼児期にありました。

今回のA医院の先生は女性で話しやすい方で安心しました。

次回はまたもう少し先なのですが、相談できる病院をひとつ確保できて嬉しいです。

次回、息子と受診する前に私と精神保健衛生士の方と面談をすることになりました。またご報告します。

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