
今回は電車が出てくる絵本のご紹介です。現在8歳のはる(息子)は3歳ころ電車がとても好きでした。近所にある踏切も良く見に行きましたし、絵本もたくさん読みました。
電車がテーマという共通点はあれど、それぞれ全くちがう魅力があります。シリーズとなっているので、1冊気に入れば読み進めるといった読み方ができるのもシリーズならではです。
けんたくんシリーズ
子どもたちが3-5才でいっちばん大好きだった絵本がこちら!
作:くにすえたくし
出版社:視覚デザイン研究所
『しんかんせんでビューン』
『わくわくでんしゃしゅっぱつ』
『ほしぞらでんしゃりゅうせいごう』
『しんかんせんでゴーッ』
『のりたいなでんしゃとくべつごう』
『クリスマストレインしゅっぱつ』
『いこうよともだちでんしゃ』
『ふみきりかんかんかーん』

何度もよみたくなる、しかけがいっぱいの1冊です!!!!
主人公は犬のけんたくん。『しんかんせんでゴーッ』では、来日したいとこの家族とともに、九州~北海道まで新幹線を乗り継いででかけます。イーストアイ、ドクターイエロー、新幹線、ご当地観光列車などなど実際にある電車が、なんと120両もでてきます!表紙から、裏表紙までほんとうに隅々までたのしめる1冊です!!

ドクターイエローをみつけるのが楽しい!!!
まっかなちっちゃいきかんしゃのぼうけんシリーズ
作:ベネディクト・ブラスウェイト
出版社:BL出版
『きゅうこうだいそげいそげ』
『きょうそうだまけるもんか』
『あおだすすめすすめ』
『いそがしいぞはしれはしれ』
『でっかいしごとだいくぞいくぞ』
『だいじょうぶどんどんいこう』
『おいかけるぞおいかけるぞ』
イギリス出身の作者によるシリーズです。運転士のダフィーとまっかなちっちゃい機関車が目的地を目指してひたすら走ります。
見慣れない外国の風景が広がるのも興味深いです。日本の電車といえば「時間厳守」という感じですが、こちらの絵本はどこかゆったり、のんびりとした空気が漂うのもおもしろいところ。まわりの風景や描かれている町や人にも注目すると楽しみが広がると思います^^
内田麟太郎&西村繁雄の電車シリーズ
文:内田麟太郎
絵:西村繫男
出版社:童心社
『がたごとがたごと』
『おばけでんしゃ』
『むしむしでんしゃ』
『たたたんたたたん』
西村繁雄さんの絵のタッチはとてもインパクトがあります。この絵のタッチが癖になるというか、とても好きなシリーズです^^
電車の絵本はたくさんありますが、こちらは異世界へいくための乗り物と言った感じでしょうか。次のページの予想がつかず、一緒に読んでいる大人も楽しめます^^

あれ?この人ってさっき…なんて発見があるかも!
おわりに
こずまが家のはるは、電車だいすきっ子でした^^電車の絵本はかたっぱしから借りて読んでいました。電車といっても、現実世界のリアルなお話、異国の地のお話、地理の要素や探し絵の要素があるお話、不思議の世界のお話…。たくさんの切り口で楽しめます!ぜひ色んな絵本を楽しんでみてください^^

