司書資格と保育士資格を持っています。図書館で年間300冊ほど借りています!
私は子どもの頃から今に至るまで本が大好きです。好きすぎて、大学では司書資格をとりました。子どもを育てるようになってからは毎週近所の図書館に通い、たくさんの絵本を読んできました。
特に子供たちが気にいったのが、『冒険もの』のお話です。冒険、といっても、剣を片手に敵をやっつけるお話もありますし、仲間と新しいことに挑戦するのも、冒険。現実世界で、子どもだけで近所を歩くのも冒険!いろんな冒険がありますね。

就寝前の絵本は、束の間の冒険旅行へ出発する大切な時間でした
シリーズ絵本の良さは、絵本選びに困らないこと!また、読み進めていくことで世界観にどっぷり浸れるのも魅力です!
冒険シリーズ絵本は、ハラハラ、ドキドキまるで自分が主人公になった気分で様々な世界を体験できる魅力があります。
その中から、特におすすめの絵本を紹介します。
わんぱくだんシリーズ
まずは、こちら!!
わんぱくだんシリーズ
巻数:29冊(2026.1現在)
出版社:ひさかたチャイルド
さく:ゆきのゆみこ・上野与志
え:末崎茂樹
対象年齢:4歳~
主人公:小学生の男の子2人と女の子1人
テーマ:恐竜、汽車、妖精、魔女、動物、サンタ、ガリバー、ロボット…多種多様な世界にトリップして冒険する姿が描かれる。
今まで読んだ絵本の中で、もっともハマったのが「わんぱくだん」シリーズです。
THE冒険!敵と戦ったり、こまっている異世界に住む住人を助けたり、不思議の国に迷い込んだり、あの手この手で楽しませてくれます。
主人公はけん、ひろし、くみの男女3人組(わんぱくだん)。男の子でも、女の子でも感情移入しやすいと思います。
文字数は少なめで、末崎さんの描く絵は繊細だけど、親しみやすく、構図が大胆でとにかく素晴らしいのです。絵の力でぐんぐんお話の世界へ入ることができます。
寝る前に読むのに、ちょうどいい長さなのもよいところ!あまり長いと、親も読むのが大変ですよね。
まずは、1冊お子さんの好きなテーマの絵本から入って、気に入るようでしたら、シリーズの他の絵本もたくさん読んでみてほしいです!

ぼくがおすすめなのは『わんぱくだんのにんじゃごっこ』!これを見た後、頭にタオルを巻いて忍者ごっこしたよ!
わんぱくだんシリーズ全冊の読み順を紹介しています★☆彡
はたこうしろう 兄弟シリーズ
はたこうしろう兄弟シリーズ(正式なシリーズ名はありません)
出版社:ぽるぷ出版
レーベル:ぽるぷ創作絵本
さく・え:はたこうしろう
主人公:小学生の兄弟
テーマ:現実世界での自然あそび、理科の導入になりそうな遊びがでてくる。
兄弟のお子さんに特におすすめです!空想のお話(ファンタジー)ではありません。読むだけではなく、実際に自分もやりたい!という気持ちにさせてくれるシリーズです。
作中のお兄ちゃんがとても頼もしく、親からしてもすてきな関係性の兄弟で、読んでいて癒されます。
外遊び系のお話は、大人でも知らないことばかりでとてもおもしろかったです。知識を誰かに教えたくなるような、絵本でもあります。特に『まっくらあそびしようよ!』は暗闇で光を使ってお絵かきするのですが、読後に「やりたい!」と言い出して、子供たちと懐中電灯を使って遊びました^ ^

お外遊びが楽しくなる1冊だよ!
モリくんシリーズ
モリくんシリーズ
巻数:6冊(2024.5現在)
出版社:くもん出版
さく:かんべあやこ
主人公:こうもり
テーマ:食べ物(カボチャ、りんご、おいも、ピーマン、いちご)を車にして仲間の動物たちと共に冒険する。
こちらのシリーズは、コウモリのモリくんが主人公です。コウモリというと、怖いお話なのかな?と思いますが、まったくそんなことはありません。
絵もとてもかわいらしく、文字が読めない小さなお子さんでも楽しめます。食べ物を車にする、という乗り物絵本でもあるので、乗り物好きなお子さんへ、変化球の一冊としても楽しめそうです^^

コウモリが主人公って珍しくておもしろかったです
おわりに
絵本の中の冒険へ出かけよう!
我が子たちは冒険する絵本が大好きです。
図書館や本屋さんにいくと、膨大な量の絵本があって選書に悩むこともありますよね。シリーズでお気に入りが見つかると、その棚一直線に子どもたちが向かうようになります^^
1冊読むごとに、その世界観が広がりより深くお話の世界を楽しめるのでぜひ、お気に入りのシリーズを見つけてみてほしいです^^
最後までお読みいただきありがとうございました。
