子どもたちが入園前には毎週図書館へ行って、1か月に40冊ほど絵本を借りていました。その中で何度も借りて読んだのは、鈴木まもるさん絵と竹下文子さん作の乗り物絵本でした。温かみを感じる優しいタッチの絵に、読んでいる親も癒されていました。
沢山の著作から「ピンポンバス」と「○○!+はたらく車」のタイトルの絵本を出版年とともにまとめてみました!購入や図書館での絵本探しにご活用ください。
ピン・ポン・バス
「読んでいるお母さんもストーリーで楽しめる乗り物絵本」というのがコンセプトだと作者の竹下さんの言葉です。まさに!親子で楽しめる絵本です。
ピン・ポン・バス(1996)
我が子が一番最初にハマったのがピンポンバスです。何度借りたか分かりません!駅から出発して、様々なところでお客さんを乗せたりおろしたり…。乗客、町の絵などは隅々まで見たくなる!たくさんの発見があります。
うみへいく ピン・ポン・バス(2004)
今度は家族を乗せて海へ行きますよ!夏にピッタリのピンポンバスの続編です!
はたらく車シリーズ
はたらくくるまが大好きだった3歳ころ、たくさん借りていました。見た目だけではなくて、どんなお仕事をしているのかがよくわかります。「みんなで!どうろこうじ」はどのような順番でどの作業車が活躍するのか分かって、大人も楽しめる1冊でした。
はしれ!たくはいびん(2005)
はしれ!たくはいびん(2005)
おうちに届けられる荷物は、どこから、どんな人の手を経て自分の手元に届くのでしょうか?この絵本を読んだあとは、きっと荷物を受け取るときのすこし気持ちがかわるはずです。
がんばれ!パトカー(2007)
がんばれ!パトカー(2007)
子どもたちに人気のパトカーですが、実際にどんなお仕事をしてるのでしょうか?町で事件や事故に対応する警察官の姿が描かれます。読んだ後に町でパトカーをみたら、もっと応援したくなるはず!
ざっくん!ショベルカー(2008)
ざっくん!ショベルカー(2008)
いちばん小さい1号、表紙になっている2号はそれよりすこし大きなショベルカーです。3号はいちばん大きなショベルカー。3台のどんなところで活躍するのでしょうか?
みんなで!どうろこうじ(2010)
みんなで!どうろこうじ(2010)
イチオシの1冊です。アスファルトを敷いて道路をつくるって大変な工程なのですね…。パワーショベル、ダンプカー、マカダムローラー、タイヤローラーたくさんの働く車が登場しますよ!定点観測のようにだんだん道路が完成していきます。お店が並ぶ道の変化も楽しい1冊です。
おはよう!しゅうしゅうしゃ(2015)
おはよう!しゅうしゅうしゃ(2015)
長男はごみ収集の日、収集のお兄さんおじさんに「がんばってね!!!」と声をかけるのが日課でした。ゴミ収集しているところは見た事があるけれど、そのあとゴミはどこへいくのでしょうか。今でも収集車を見るとこの絵本を思い出します。
いそげ! きゅうきゅうしゃ(2017)
いそげ! きゅうきゅうしゃ(2017)
こちらも人気の緊急車両です。救急車は赤信号でも注意して進んでいくようすも描かれています。ドクターヘリも登場して緊迫した様子も描かれます。
ぐいーん! こうしょさぎょうしゃ(2022)
ぐいーん! こうしょさぎょうしゃ(2022)
我が家の近くでは電線工事でよくお見掛けする高所作業車ですが、この絵本でもいろいろな場所で活躍してくれています。この絵本だけ読んだことがないので、今度読んでみようと思います^^
まとめ
鈴木まもるさん絵、竹下文子さん作のはたらく車のシリーズをご紹介しました。実は、このお二人ご夫婦なんです!はたらく車の絵本のきっかけは、乗り物マニアだった自身のお子さんのためだそうです。
ご夫婦だからこそ、細かい打ち合わせができて完成しているとインタビューで読みました。だから私はこのお二人の絵本が大好きで、それが伝わって息子たちも大好きになったのかもしれません。
