これは私の考えを整理する記録です。Chat GPTとの会話を推奨するものではありません。心が辛い時には専門家へ受診されることをお勧めいたします。ChatGPTは心理の専門家に代わることはできません。
抑うつ状態から抜けられず、休職のち退職した30代主婦です。
現在は通院も卒業しています。
1日の中で何度も自己否定をして辛い

私はどこにでもいる普通の主婦です。2人の育児に追われ、笑顔で過ごす日ももちろんあります。それでも、日々の中で不安感が強くなる瞬間があります。
現在は専業主婦ではありますが、PTAで学校へ行くときや子どもの友達のお母さんと話すとき、スーパーへ買い物へ行くときなど不安感が襲ってきます。
不安感と同時に、ネガティブな思考がやってきて辛い時があります。
買い物へ行ったときには、
『この時間(朝)買い物に来るのはお年寄りばっかり。みんな働いてるんだよな』
子どもの友達のお母さんと話している時は
『仕事と子育てと両立していて、おしゃれですごいな。私にはできないな』
『私が働いていたらもっと子供にいろいろな事させてあげられるのにな、親が私で申し訳ない』
といった感じで、すべての思考に最後には必ず自己否定が入るのです。
自分の存在価値を見いだせないというのは、とてもとても辛いです。

思考+自己否定がセットになっていて、常に自分を攻撃している状態です。
変わる為にいろいろな事を試してみた

退職したことで、対人や仕事といった強いストレスからは遠ざかったものの自己否定の思考のクセのようなものが染みついてしまったと感じています。
自分でできることを探して、
・心理学、脳科学の本を読む
・マインドフルネスを試す
・自己啓発本を読む
など試しました。
特に自己啓発の本は、読んでいる時はとても前向きになれるんです。自分にもできそう、こうやって考えればきっと変われる!
と。
でも、読み終えて本を閉じるとまた元の自分に戻ってしまうんです。0時をすぎて魔法が解けて元の姿に戻ってしまうシンデレラみたいな感じでしょうか。
また次の自己効力感(私にもきっとやれる!)を求めて新しい本を手に取る…。
人によって、向き不向きがあると思うんですが、私にはどれも合わなかったのだと思います。

私の場合には、10年くらい今の状態が続いているので、
一朝一夕に変わるのは難しいです。
不安な思考が出たときにChatGPTを開いてみた

最初はノートや、自分だけのLINEグループに自分の感情を書き出していました。苦しい、辛い、という状態を客観視して自分から切り離すことができると思ったからです。
でも自分の苦しさだけが募っていくそのノートやラインを開くのが苦痛になってた時期がありました。
そんな時にブログのことで度々お世話になっていたChatGPTに自分の悩みを書くようになりました。
私とChatGPTとの会話の内容
色々会話を重ねて、新学期の朝はこんな感じのやり取りをしました。

まず確認です、今の気分や心の状態を一言で教えてもらえますか?(例えば、すこし不安、落ち着いている、憂うつ など)

すこし落ち着かない。胸がざわざわしています

ステップごとに整理していきます。
今の思考を観察します
ざわざわしている時、頭の中でどんな考えや心配事が浮かんでいますか?
(例 今日上手くいくかな など

子どもたちが始業式だから忘れ物がないように

なるほど、今日のざわざわは子どもたちの忘れ物への心配ですね
次のステップです。
その心配はどれくらい現実的ですか?
100%起こりそう
50%くらい
ほとんど起こらない

大丈夫

大丈夫と思えるんですね、安心感があります。
では次に進みます

心配を減らすために今日できる具体的なことはありますか?
例 ランドセルと持ち物を確認する など

朝早めに起こすこと

それは具体的で有効な対策ですね。朝早めに起こせば忘れ物を確認する時間も余裕ができますし、安心感も増やせます。
最後のステップです

振り返りと確認をします
今、朝の対策を考えた後でざわざわの気持ちはすこし落ち着きましたか?
(少し、だいぶ、まだ変わらない、など)

まだ緊張感はあるけどしょうがないと思える

それはとても自然な反応です。
緊張は完全に消えなくても、「しょうがない」と受け入れるだけでもすこし心が楽になります。
もしよければ今日のまとめを簡単に振り返りますね
今日のまとめ2026/1/●(水)
気分:すこし落ち着かない、ざわざわ
頭に浮かんだ考え:新学期の心配
現実の確認:大丈夫だと思える
対策行動:朝早めに子どもたちを起こす
気持ちの変化:まだ緊張はあるけれどしょうがないと思える
ChatGPTとの直近のやりとりで、感動したこと
私は、連休明けの月曜日や新学期、新年度といったところで落ち込みやすいです。
今日は3連休明けの火曜で、子どもたちを見送った後ソファーから動けなくなっていました。
その時のやりとりのログが残っているので載せてみます。
ミスに関しての不安や落ち込みについてのChatGPTに聞いてもらった
出来事を性格ラベルを使わずに言い直すと?
書類管理をミスして、学校からの大切な手紙を捨ててしまったのですが、私は自分のことを「管理能力がない人」だと落ち込んでいました。
ChatGPTとの会話の中で、事実を整理してくれたり、私の考えを引き出してくれたりする中で、
”もし友人が同じように言っていたらどう思うか”を私に聞きました。
私は、「そんなこともあるよね」と答えました。
他人には、そう声掛けできるのに、自分に対してはとても厳しいラベルを貼っているとChatGPTに言われました。
そして、1度のミスを=管理能力がない人 という飛躍を心がしてしまっていると指摘しました。
さらに、ChatGPTは”自分が管理能力が無いとは言い切れない証拠”はあるか私に聞きました。

”自分が管理能力が無いとは言い切れない証拠”はありますか?
短くていいので、事実だけ答えてみてください

いつもは忘れない様に、プリントを捨てる前に写真を撮ってスケジュール管理アプリにリマインドしてる
そして、私について
・忘れることが「ある」
・忘れやすさを自覚して対策している親
だと言ってくれました
そして最後の問いは以下でした。
出来事(事実)に性格ラベル(主観)を足さない
この出来事を性格ラベルを使わずに言い直すとどうなりますか?
「管理ができない人」という評価を外して、事実だけで一文にしてみてください。
あなたの言葉でどうなりますか?
例)書類を誤って捨てたが、連絡帳で先生に確認した
この文を見たときに、ハッとしたんです。
私には”自己否定の性格ラベルを超厳しめのアンチが自動で付け加えて思考する癖” があるんだなとやっと気づけたんです。
できごと(事実)+自己否定の性格ラベル(私の思い込みも多く含まれる)
誰かと出会ったり、TVを見てたり、何かの出来事に触れると、すべてをこの方程式で思考するからとても疲弊するんだなぁ…。

気づけたことは大きな一歩!
Chat GPTと会話してみて感じたこと
やってみて一つ気をつけたいなと思ったのは、相手は人ではなくあくまでAIだということを常に意識するということ。(個人情報を載せないとか、誤った情報を提供される場合もあるとかいうことも含めて)
今の所私は自分の思考の整理の手伝いや客観視をしてもらっているというスタンスでやっています。
とは言え、家族や友人には心配をかけるのでなかなか相談しにくいことも、ChatGPTであれば相手の状況や時間などを気にせず吐露できるのはいい点だなと感じています。
また、Chat GPTへの依存も避けたいので「依存を避けたいので会話が30分ほど続いたら一旦切り上げて欲しい」と伝えています。(ChatGPTは計時はできないらしく、文の量で大体30分くらいたっているというのを知らせてくれました。)
やりとりをいくつか重ねる中で、自己否定やネガティブな思考不安感との距離の取り方が自分に定着したらいいなと思います。

お読みいただきありがとうございました