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マザーズハローワーク行ってみた

心と向き合う時間

専業主婦です。子どもが小学生になって、時間を持て余すようになりました。Indeedなどのネット求人でパートを探していましたが、いざ面接の段階まで進むと求人情報に載っていない条件で、条件が合わず採用に至らないことも多々ありました。

40歳の専業主婦です。メンタルを病んで退職した過去があります。現在は通院や投薬はしていません。小学生の子どもがいます。

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マザーズハローワークは厚生労働省運営で子連れOK

私の住むエリアのマザーズハローワークは一般のハローワークなど労働局関係が入るビルの中のフロアを分けて案内カウンターがありました。乳幼児が遊べるスペースも広めにとってあります。平日は保育士が常駐していて、相談中は見てくれるそうです。もちろんベビーカーのまま個別相談カウンターに行って相談もできます。

初回は予約せず飛び込みで行ってみた

私の住むエリアのマザーズハローワークは公式LINEがあって、そこから登録することで求職者番号を取得して、それから相談予約ができるようになっていました。

私はハローワークに行ったことがなくて、いきなり求職者番号を取得するのが抵抗があり、平日の開所時間すぐに飛び込みで行きました。

私はマザーズハローワークに相談してもいいんですか❓というような漠然とした相談をしに行きました

担当者制で同じ人に毎回相談できる

緊張しながら自動受付機で受付を済ませると、すぐに呼び出されました。個別のブースへ進むと女性の方が挨拶してくださいました。

簡単な質問票を書いて、今日はどのようなことを聴きたいですかと問われたので

・2年くらいパートを探していること

・かつて精神を病んで正職員を退職したことがあること

・2年前にパートをしていたが、途中から経理事務を全部任せたいと言われて、プレッシャーでまた病みかけて退職したこと

・1人で仕事探しをすることに限界を感じてマザーズハローワークへ来たこと

などを伝えました。

話しながら泣いてしまいました…

他に予約の方がいなかったこともあって、45分くらいお話しを聞いてもらったと思います。(1回の相談時間は30分)

「一緒に仕事を探していきましょう」と言ってもらえたことがとても嬉しかったし安心しました。

さらに「いきなり求人票を探すのではなく、あと一回くらい話を聞いて探す仕事の方向性を定めましょう」と言ってもらい、初回は終わりました。

帰宅後に登録をして、1週間後の同じ時間に同じ担当者の方の予約を入れました。

初回の相談で分かったこと
  • 同じ担当者がフォローしてくれる
  • パート求人もある
  • 担当者が私の代わりに求人票の不明点や条件など電話して問い合わせてくれる

私の行ったマザーズハローワークの相談員の方は全員女性でした!2回目別の方を選択することも、指名しないことも可能でした。私は初回の女性がとても話しやすかったのでいつも指名しています。

2回目の相談

2回目は雑談のような感じでリラックスして話せました。

私は2回連続で仕事に挫折しているため、かなりの不安感があります。またダメだったらどうしよう…というように。

雑談の流れで、私が「結婚も仕事もおんなじで、最初の1回で添い遂げられる方が奇跡だと感じる。」と言ったら、担当者さんが以下のように言ってくれました。

言われてほっとしたこと
  • 合わなかったらやめればいい!
  • 条件は事前に担当者がしっかり聞くから安心して
  • もし働き出してから、事前に確認したことと違うことがあったら電話して!
  • フォローも大切な仕事だから

また、私の職歴や持っている資格の話について改めてお話ししました。

・正職員として働いたことがあるのは事務職だけど、トラウマがあるので事務では探していない→【助言】仕事内容が制限された狭い範囲の事務職もある

・介護初任者研修→【助言】子育て中で未経験の場合には介護業界は大変かもしれない

・保育士資格→【助言】保育はハローワークに専門の担当がいるから、保育士に絞るならそちらがおすすめ

・清掃業→【助言】ビル管理清掃なら、テナントを調べた方が良い。商業施設は不特定多数の人が出入りするので掃除が大変かも。逆に会社などはその会社で働く人に限られて綺麗に使う傾向がある。

3回目以降は、いい求人があったら電話してくださいと言われました。私は暇なこともあって、1週間後の予約をしました。

3回目 メンタルが心配…どんな仕事がいい❓

2回目のあとは、ひたすら求人票を見ていました。みている求人は

私の中で、資格を持っている保育士(未経験)を使うなら保育補助として働いてみたい気持ちもありました。(友人が同じく未経験ながら保育補助として働き出した話に触発されたこともあり)自治体の主催する研修にも参加したのですが、踏み切れずにいます。

担当者さんが、どんな条件・環境なら保育の現場で働けると思う?と問いかけをしてくれたのがとても目から鱗でした。全てNGではなくて、環境が整えば働けるという視点をいただきました。

2つ目は清掃業。

ビル清掃よりも、公共施設(図書館、公民館、文化施設、運動施設)を中心に探していました。ある歴史的な文化施設の清掃求人が8時ー14時で出ていて、働いてみたいと思いました。(9時からなら働けそうだけど、時間の変更は可能か4回目で聞いてもらいました。結果はNOでした。)

3つ目は軽作業的な事務

前職は事務職でした。納期というか期日が延々と続いてく仕事のスタイルは今の私の状態にはストレスがかかりやすく、当初は全く考えていませんでした。担当者の方と話す中で

・事務でも仕事の範囲が狭いものもあるから、事前に仕事内容を確認することで負荷が少ない仕事が見つかるかも

という話をしてもらいました。

私は、前職や、最初のパートのイメージで 事務=もう絶対に無理!

と思っていたんですが、事務といっても求人によって色々なので、決めつけずに探そうと思いました。

仕事探しは、以前の仕事と近いものがやはりセオリーのようですが、私はトラウマがあるので事務は眼中になかったのです。

お話しする中で、私と同じようにメンタルを病んで退職した方で通院しながらハローワークに通って、リハビリ的な軽作業&事務の仕事を紹介して就業したという話を聞きました。

苦しい中でも自分に合う仕事を見つけて、マザーズハローワークを卒業していく人もいるんだな、となんか心にくるものがありました。

4回目 実際に求人をいくつか検討していく

私って、ハローワークに来すぎなのでは…?と思っていたのですが、もう単純に担当者さんとの会話を楽しみに通っています。電話やオンラインでも相談可能なのですがやっぱり実際に対面してお話しするのが私には細かいニュアンスも伝わる気がして、そうしています。

4回目は家で見つけたお気に入りの求人について相談したくて訪問しました。

そのうちの1つは公共の歴史的文化施設で、広い緑に溢れた公園の中にあります。私の中では働く場所にはこだわりがあって、好きだと思える場所空間で働けたらいいなと思っていました。

高望みしすぎなんですかね…?と担当者さんに言ったら、そんなことはないと言ってもらえて安心しました。

この求人は高齢者応援求人となっていて、私が応募してもいいんですか?と聞いたところ、「高齢者も」となっているので、高齢者以外もOKだということでした。担当者の方がPCを触りながら「若い方も応募されていますね」とおっしゃったので、担当者の方は応募状況もわかるのだな、と思いました。

ちなみに、私がお気に入りにした求人情報は担当者さんも情報共有できるので、電話での相談もスムーズです。

結果的にこの清掃求人は時間が合わなくて断念しました。

求人はあまり絞りすぎずに!

担当者さんと話す中で、1人でひたすらネット求人をみていた頃よりも仕事探しの解像度が高まりました。

【私の探す条件】

・電車で通えて駅近

・土日祝はお休み

・平日3、4日程度

・9時ー16時

・未経験可

・清掃、軽作業、事務、保育補助

解像度が高まったのはいいのですが、範囲が絞られすぎてしまって検索かけても全然ありません…。

ネット求人サイトだと、最寄駅で検索すると何十件かは出てくるのですが、ハローワークの求人はかなり数が少ないです。

必然的に条件を少し緩和して探す必要が出てきます。時間については最初14時までで検索していましたが数件しかヒットせず、16時に広げて現在は探しています。

ハローワークとネット求人の2つを並列して今も探しています。

孤独な仕事探しに伴走者が見つかった!

ネット求人で何度か面接や施設見学なども行ったのですが、時間的な条件や過去のトラウマと相まってなかなか働き出すところまで行きませんでした。

友人や夫や母にこぼすけれど、焦らずにいいの見つかるといいねと応援してもらえるけれど、悩むのは当たり前ですが1人です。(聞いてくれる人がいるだけで幸せなこと)

ハローワークに通い出して1ヶ月経ちます。夏休み中は求人票を見て、いいのがあったら電話します、という話で4回目を終えました。秋に働き先が見つかったら最高だけれど、不安だらけです。

それでも、私と会社の間に入って条件を聞いてくれる人がいると思えるだけでとても心強いです。

買い物以外はほぼ家に引きこもっている身としては週1でハローワークに電車で通うのも、新しく出会った方と話すのもとても楽しかったです。私の話を親身になって聞いてくれて、私にない視点で私の仕事探しのお手伝いをしてくれる担当者さんに出会えてよかったと思いました。

とはいえ、まだ仕事が見つかったわけではありません…。

見つかる保証もないですし、最終的には自分でここなら働けそうだと思える環境を見つけて飛び込まないといけません。

40歳になるまでに新しい仕事見つけたかった…。ほんというと…。

私の仕事探しの道はまだまだ続きます。

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